四部屋のアパート(立方体のクオードミノ)
生徒用ワークシート
1.
ジオシェイプの24個の正四角形シェイプを使って、4つの立方体を作りなさい。
2.
4つの立方体を使って、四部屋のアパートを作りなさい。相手の生徒が作ったアパートを合わせて、アパートでできた町を作りなさい。このとき、各アパートはそれぞれ部屋の配置が異なった形をしていなければなりませんし、下のルールに沿ったものでなければなりません。
l
各部屋の面と辺は、それぞれきちっと合わさっていなければなりません。
![]()
![]()
![]()
YES NO
l
アパートを同じ場所で回転させても4つの部屋の配列が変わらない場合は、同一のアパートとみなします。たとえば、下の2つは同一アパートです。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
l
各部屋の色は何色でも結構です。
3.
四つの部屋の配列が異なったアパートを、できるだけたくさん作りましょう。そして、作ったアパートを上から見て、その図をノートにかきましょう。
4.
ほかの生徒に上から見てかいたアパートの図を見せ、それと同じアパートが作れるかどうかチャレンジしましょう。
5.
四つの部屋の配列の異なったアパートは全部でいくつできましたか?どうしてその他にはもうないと言えますか?
先生への手引き
単元目標
学習内容:
l
シェイプと言葉での説明により、いくつかの簡単なシェイプをつなぎ合わせます。
l
言葉で説明したり、目で見せて、基本的な空間模様や図を作ります。
l
日常よく使う空間を表す語句を用いて、形や形の一部、物体や物体の一部、そして切断面について表現します。
所要時間:30分から40分
グループサイズ:2人1組
使用教材:グループ=正四角形24個
1.
このレッスンで使う立方体は、ジオシェイプの正四角形シェイプ6個から作られています。これらの立方体は、積み重ねたり、横に置いて並べたりすることはできますが、お互いに接続してつなげることはできません。
2.
立方体の重ね方を実際に見せて説明し、重ね方を変更することで上から見たきどのように見えるかについて話し合います。さらに、図面にかかれた数字の意味について生徒と話し合います。たとえば、2は2階を表しているといったことです。そのほかにも上から見た図をかくときに、そのほかの決まりごとについて生徒が書きそうなことについて探ってみます。
3.
質問の5の、「どうしてその他にはもうないと言えますか?」では、四つの部屋の配列の異なったアパートをできるだけ多く作り、もうそれ以上異なった配列のコンビネーションがないかどうかについて話し合います。
4.
正解は次のとおりです。
4 2+1+1 1+1+2 1+1+1+1
![]()
![]()

![]()
![]()



発展学習
1. クラス全体で、アパートが並ぶ団地を作ります。
2. もしルールを無視してもよければ、どのような四部屋アパートを作ることができますか?
3. 何種類の三部屋アパートや五部屋アパートが作れますか?