タワー、柱、錐など
生徒用ワークシート
1.
任意に選んだジオシェイプを使って、二人で一緒に作業します。
2.
次の3つの作業について、お互いに正確さと速さを競いましょう。
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1分以内に、いくつの正三角形のシェイプをつなげることができますか?
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1分以内に、正四角形や、正五角形や、正六角形のシェイプはそれぞれいくつつなげることができますか?
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立方体(正六面体)と四角錐を作りましょう。両方とも正確に作ることができましたら、今度はジオシェイプを使って何種類の柱や錐が作れるかお互いに競争しましょう。
3.
机と同じ高さの、独り立ちできるタワーを作りなさい。このタワーを作る前に、どれくらいの時間がかかるか予想してみましょう。
4.
自分の持っているジオシェイプと友達のものを一緒にして、同じようにタワーを作りましょう。その前に、どれくらいの高さになるか予想してノートに書きましょう。たとえば、「だれだれちゃんの鼻の高さ」とか、「だれだれさんの腰の高さ」とか、「教室のドアより高くなる」といった具体的な予想を立てましょう。
5.
二人で一緒に10分以内で、独り立ちできるタワーを作りましょう。その高さはどれくらいになるでしょう?出来上がったタワーと、予想したタワーの高さを比べてみましょう。
先生への手引き
単元目標
学習内容:
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身の回りによく見かける物体やその一部についてモデルを組み立てて表現します。
測量とデータ:
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物体の特徴を分析し、普段物を計るのに使う言葉でそれを表現します。(長さ、嵩、かたまり、範囲、量、時間、温度や角度)
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正規の測り方でない方法で、物体の長さ、嵩、かたまり、広さの範囲、量、時間、角度を予想し、計り、比較します。
所要時間:40分
グループサイズ:4人1組
使用シェイプ:生徒1人=40個の正三角形+40個の正四角形+20個の正五角形+10個の正六角形
学習用語:背が高い、背がより高い、背が最も高い、短い、より短い、最も短い、分、秒、早い、遅い、独り立ちできる
1.
ジオシェイプがたくさんそろっていれば、クラス全体で一緒にできる楽しいレッスンです。
2.
ジオシェイプのある形のシェイプだけを使ってタワーを作ることもできますし、また、異なったシェイプを同時に使ってタワーを作ることもできます。その選択は生徒に任せてください。
3.
レッスン終了後、グループごとに話し合います。たとえば、なぜある生徒はほかの生徒より高いタワーを作ることができたのか。使ったシェイプの形や個数、あるいは、効果的な接続の仕方などについて意見交換します。その後、生徒たちにタワーを作るときにどのような発見があったかを記録させます。たとえば、「だれだれちゃんが10分以内で一番高いタワーを作った」とか、「そのタワーは机の高さより高くなった」とか、「そのタワーは24個の正四角形を使っている」など。
発展学習
1.
グループごとに、それぞれの生徒が作ったタワーをつなげ、定規や計測器を使わない方法でその高さを測ります。たとえば、鉛筆や、手のひらの幅や、糸巻きなどを利用してみましょう。
2.
次はタワーを作る時間をより長く与えます。たとえば、20分から30分の時間があれば、5分や10分以内で作ったタワーの高さから推測して、どれくらいの高さのタワーができるかを予想させます。